渋谷駅の通路にババンと張り出された、雑誌「nuts」のポスターを見て、やっぱり別世界って凄いなぁと再確認することができた今日この頃。

年末ということもあって時間があまりないので、申し訳ないのですが、きょうはたわいない会話を2つほど。

◆そこって重要？

友達と飲んでいて。

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ワシ：
妻夫木クンって、かなり礼儀正しいらしいけど、そういうのはタイプじゃないの？

友達：
あー、妻夫木は、毛が濃いからダメ。
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いやー、そういう基準なのか。

ってか、なんで毛が濃いって知ってるの？って問い詰めたら、手の甲を見て「ダメだ」って思ったらしい。

そこまで真剣に妻夫木クンを見てないので何ともコメントしにくいのですが…。

このネタを書いていて、今度その友達にあったら「じゃぁ毛を剃った妻夫木はアリなのか」と聞いてみたくなってきた（笑）

◆くしゃみした友達に

東急東横線の車内にて。

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乗客A：
ハクシュン！

乗客B：
（くしゃみとほぼ同時に）ブレスユー
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海外に長く滞在していたのか、留学経験があるのか不明ですが、くしゃみした友達に「大丈夫？」とかではなく「bless you」って返すのを目撃したのははじめて。

もちろん、この2人は日本人（推定：大学生）です。

乗客Bの方、「ブレスユー」とはっきり発音せず、「ブレッシュー」のように流すように話されていました。

ちょっとツボにはまったかも。あなたも、まわりでくしゃみの音が聞こえたら、思い切って「ブレスユー！！」と言ってみてはいかが？俄然注目されること請け合いですぜ。

でも、まず言わないだろうな、ブレスユーなんて。ちょっとワシにはクールすぎます（棒読み）