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karao Diary
カラオ編集長のひとりごと。

ホットペッパーに見る「エリア分け」

2006年06月21日

飲むときはもっぱらネットで店を探すタイプ(もしくは現地でよさそうなところに入る)のワタクシですが、たまには別ルートで探すのもいいだろうと思って、久しぶりにホットペッパーを手にしてみました。

新宿のお店を探したかったので、私が手にしたのは「新宿・池袋・高田馬場・下北沢版」。

あまりの分厚さに隅から隅までチェックすることなど当然できず、まぁよさそうな感じのものをみつけて、あとは長居できるよう営業時間の長いお店って条件で絞り込んでいきました。

一応、すぐに使えるようにクーポンをはさみで切り取って作業は無事終了。

チョイスしたお店がどうだったのかは(まだ飲みに行ってないので)行った後にでもご報告しますが、それにしてもこのホットペッパー、なんで新宿と池袋をいっしょの冊子にしちゃってるのでしょうか。

この違和感、ワタクシだけのものかと思って、地図が好きな友達に確認のためその話しを振ってみたら、やはり「それはないよなー」と。

現在のホットペッパーのエリア分けは、ワタクシのてもとにある、6月配布分「ホットペッパー」の「発行地域MAP」をみると

●【新宿・池袋版】 新宿・池袋・高田馬場・下北沢
●【渋谷版】 渋谷・赤坂・六本木・原宿・青山・恵比寿・目黒・自由が丘・中目黒・三軒茶屋・二子玉川
●【銀座版】 銀座・新橋・虎ノ門・丸の内・日本橋・神田・上野
●【中野版】 中野・高円寺・阿佐ヶ谷
●【吉祥寺版】 吉祥寺・荻窪・西荻窪・三鷹
●【品川版】 田町・浜松町・品川・五反田

などとなっています。
(【 】内の××版という名称は、分かりやすくするためにkarao Diaryで勝手に付けたものです)

で、ツッコミどころはいくつもあって、

●新宿と池袋を一緒にするのはおかしい!
●下北沢は、「新宿・池袋版」ではなく「渋谷版」あるいは「吉祥寺版」とくっつけたほうが街のイメージとか利用者層とかを考えるとベターでは?
●なんとなく吉祥寺と荻窪・西荻窪・三鷹を一緒にするのは「?」という感じが。荻窪などは「吉祥寺版」より「中野版」の方が雰囲気的にもリンクするのでは?

といったところ。

これらを踏まえ、既存の「新宿・池袋版」「中野版」「吉祥寺版」を、

●【新宿版】 新宿・高田馬場
●【池袋版】 池袋のみ
●【中野・阿佐ヶ谷版】 中野から西荻窪まですべて
●【吉祥寺版】 吉祥寺・三鷹
●【下北沢版】 下北沢単体が難しければ「渋谷版」か「吉祥寺版」にくっつける

とかに再編することを勝手に提唱したいと思います。

ま、人気エリア(新宿や渋谷)と、その周辺エリアを抱き合わせないと広告収入的にうまくいかないんだろうなぁ、というリクルート側のオトナの事情も分からないでもないですが、読者としては関心のないエリアのクーポンがピローンと付いてても見ないわけで、そのあたり一考の余地アリかと思われます。

こうやってみていくと、「渋谷版」ってのが最強かも。青山・恵比寿・中目黒あたりから六本木まで幅広く、これに下北沢までくっついたら、もうこれさえあればOKってな雰囲気。ますます分厚くなっちゃうんだろうなぁ。。。

あ、そうなったら、

●【渋谷版】 渋谷・原宿・青山・恵比寿・自由が丘・中目黒・三軒茶屋・二子玉川+下北沢
●【六本木版】 六本木・赤坂・目黒

の2つに分冊するのも手かも。

なお、これらエリア分け案は、ワタクシ個人の各エリアに対する雰囲気やイメージのみで書き飛ばしてますので、ご容赦くださいませ。

Posted by karao at 17:08 | Comments (0) | TrackBack


街中でノートPCが使いたくなったら?

2006年06月19日

きょうはほぼ終日、ノートパソコン片手に外出していました。

で、ちょっとやり残していた作業をしなきゃなぁ、でもネットにつなげられるお店ってマクドナルドとかカフェとかしかなくて、そこに入ってやるのはちょっとなぁ、、、と考えていて思いついたのが、都立中央図書館。

ここも、マクドナルド同様ホットスポット(無線LANサービス)が使えるんですよね。

で、きょうはじめて使ってみたのですが、これ使える!
閉館が平日21時までなので、現時点(20時45分)でも作業は可能。

*あ、でも「まもなく閉館です」ってアナウンスは流れましたが(汗)

やり残していた仕事もおおかた片付き、しかもこうやってブログまで更新できる(しかも電気代や場所代もタダやし)なんて、ありがたい限り。

ま、これも税金でまかなわれていると思うと、至れり尽くせりなのはどうかとも思いますが、それはそれ。とりあえずサービスを享受させていただきました。

そうそう、無線LANサービススポット数が多いYahoo!BBに加入していてよかったなぁと思う瞬間でもありました。

では、閉館時間が迫って参りましたので、きょうはこのへんで。

Posted by karao at 20:51 | Comments (0) | TrackBack


予想外の展開

2006年06月18日

ここで話した友人関係の件。

このまえ電話した友達ではなく、もう片方の友達とも連絡がようやく取れたのですが、、、、

なんだか話しがエラい方向に進んでいることが発覚。

とりあえず原因はワシではなかったんで、それについては円満解決(ってか、勝手に自分のせいだと思いこんでたワシが情けなくなってしまったのは事実ですが)したものの、本当の原因があまりに衝撃的で、はっきり言ってしまえばワシにはもうなすすべがないというかなんというか。

今度、友達のひとりと会うんだけど、泥沼化せずによい方向に進んでてくれればいいなぁ、、、
ま、ダメならダメで、とりあえず友達の愚痴だけはしっかりと受け止めてあげたいと思います。

Posted by karao at 12:22 | Comments (0) | TrackBack


海を見に行ってきました

2006年06月14日

自分の行動が原因で、私の2人の友達のあいだの友人関係がおかしくなりそうになっていることをきょう知り、かなり落ち込んでしまいました。

その行動をとることで、そういった事態を招かぬよう配慮をしたつもりだったのですが、少し甘く考えていたようです。

それ以外にもあれやこれやでいろいろなことが最近起きていて、ウギャーとなって眞鍋かをりのまねではないですが、海を見に行ってきました。

さきほどアップした写真がそれ。ケータイで写真を撮ってすぐアップしてみました。

最も手近なので、今回もお台場海浜公園に行ってきました。
夜10時過ぎ、カップルばかりだったらどうしようと向かう途中に思ってたのですが、平日夜なので人はまばら。

また、カップルだけでなく青春真っ盛りな大学生風の男女の集団が大声で騒いだりしていて、うみべでよくある光景にでくわしました。

ワシはというと、とりあえず30分以上、ぼーっと眺めていました。やっぱり海はいいですわ。なごむなごむ。

その後、海を眺めつつ懸案の友達ひとりに電話、いろいろと話してみました。
話してみて、まだサクッと解決とはいかないけど、海をみた効果かなんとか糸口が見えてきそうな感じがしました。

一歩ずつ、進まなくちゃ。

Posted by karao at 02:28 | Comments (0) | TrackBack


うみべ

2006年06月13日
Posted by moblog_karao at 22:43 | Comments (0) | TrackBack


な、なつかしすぎ!!

はいだしょうこさんをヲチすべく、きょう久しぶりに(というより、何十年ぶりっていう表現の方が正しいですが)「おかあさんといっしょ」にチャンネルをあわせてみました。

後半からしか見れなかったのですが、ものっそい懐かしい映像に遭遇。

それが「 は み が き じょうずかな」

うわー、ワシがこどもの頃にみていたあのコーナー、まだやってたんだ!!!!!

「くちゅくちゅ、シャカシャカ」という小気味よいテンポのBGMが流れる中、いっしょうけんめい歯磨きをしているこどもを撮影するアレですよ。

しかも途中で「しあげはおか〜あさ〜ん♪」の合図にあわせてお母さんが出てきてバトンタッチするところまで一緒です。うわー、感激。

まぁ歯磨きなど、こどもに教育すべき内容というのはいつの時代も変わらない、ということなのでしょう。

ネットで検索したところ、実際にあのコーナーに出演された方の体験記が。

▽「はみがきじょうずかな」出演体験記
http://plaza.rakuten.co.jp/misuke/diary/20051117/

それによると、NHK的には「しあげはおとうさん」ってのを希望しているんだとか。育児は両親ともでやりましょう、というメッセージを込めたいんでしょうね。このあたりは時代背景を微妙に映し出してますね。

※そういえば「パジャマで お じゃ ま 」とかってコーナーもあったなぁ。。。

Posted by karao at 18:56 | Comments (0) | TrackBack


目的外使用

2006年06月11日

最近、ありとあらゆる商品の注意書きに「決められた用途以外には使わないでね」という文言が入っているような気がしているのですが、これって気のせいでしょうか。

例えば、てもとにあるポケットウエットティッシュには

とあり、同じくてもとにある綿棒には

用 途
○お子様の耳または鼻のお手入れに。
○お化粧のお手入れに。
○入浴やシャワーのあとに。
上記用途以外にはご使用にならないでください。

と書かれています。

パッと見たところ用途をかなり絞っているようですが、綿棒の用途って結構アバウトですよね。

だって、

*オトナの耳や鼻のお手入れに使っちゃいかんのか?
*でも入浴やシャワーのあとなら、耳や鼻に限らずどこにつかってもいいのか?

って思ったりしますが、とりあえず変なことに使って被害が出て訴訟を起こされるのを防ぐため?にこういった注意書きがぐんと増えているんでしょうな。

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で、実はこれは前振りでして、きょうは目的外使用に関するお話。

この前飲んだ友達と、ラブホの目的外使用について話すことがありました。

お互いに住まいが近い阿佐ヶ谷で飲んだのですが、阿佐ヶ谷にもラブホがあったってみなさん知ってました?

ハシゴした2軒目のお店の近くにあるらしく、その友達が「ここをちょっと先に行ったとこにラブホがある」という話題を振ってきました。

#あ、もちろん「せっかく近くまできたんだから、ちょっと寄ってこっ、ね?」などと誘われたわけではありません、残念ながら(笑)

なんでそんな話を振ってきたかというと、そこを利用した目的が思い出深いものだったからでして。

そう、目的外使用だったんですよ。

ラブホに行く主目的といえばアレ(オトナの事情により割愛w)なんですが、そうではなく。

その友達の男友達から、「髪を染めてもらいたい」といわれて、適当な場所がなかったので男女でラブホに入って、髪を染めるのを手伝ってあげたんだとか。

*髪を染めるんじゃなくて、ネイルをしてもらいたい、だったかも。ちょっと記憶があいまいですが、とにかくファッション系のなにかをしてもらいたい、という理由だったと思います。

10代の男女がラブホに入ってナニもしないなんてことはあり得るのかと問い詰めたものの、ホントにナニもなかったそうでして。

しかしこれには後日談があって、実は男友達の方は相手の女友達のことが好きだったようで、この一件があってしばらくして告白してきたんだとか。

なので、男友達はあわよくばナニかができれば(←嫌な表現ですが)という下心もありつつ、その女友達をラブホに誘うために「髪を染めるの手伝って!」という別の言い訳を編み出したということなんでしょうね。

このケースは純粋には目的外使用ではないのかもしれませんが、実際問題どれだけの割合で目的外使用されている人がいるんでしょうかね。

よく「泊まる場所がなくて仕方なく」とかっていう話も聞きますけど。

ま、女性2人とか男性2人とかで入れるところでもない(いや、OKのところもあるかもしれませんが)ので、たいてい男1+女1の組み合わせになると思いますが、うーん、、、、

いくら、友達以上に深入りすることはありえない関係だと考えていた相手だったとしても、そういう場所に入ったらスイッチが入ったりすることってないんでしょうか。

みなさんは、目的外使用されたこと、ありますか?

ワシは、、、、、、そういえば今年の春ごroj;fヵd;fじゃdskんk(以下略)

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ちなみに、そのラブホはHOTELエスプリだと思われます。もー、気になったので検索しちゃったじゃないか!

阿佐ヶ谷でいざというときは、駅からも近いですし、是非どうぞ(←宣伝?)

Posted by karao at 18:18 | Comments (0) | TrackBack


横浜と東京の差

2006年06月07日

小泉里子さんバナシに続いて、もうひとつ雑誌ネタを。

先週日曜日、横浜駅前の書店にて、次号が発売間近の「Tokyo Walker」を購入しようと情報誌コーナーに向かったところ、ウォーカー誌が平積みになっていてラッキーと思ったら、、、

Tokyo Walkerではなく、Yokohama Walkerでした!

東京と横浜、通ってみるとそんなに距離を感じないですが、やはり離れているんだなぁということを感じた瞬間でした。

よくよく考えてみれば、横浜ではYokohama Walkerがメインに据えられているのは当たり前の話なんですが、その時はふいをつかれました。

探してみると、Tokyo Walkerの方は棚の方にひっそりと何冊か残っていたので無事購入できた次第。

ちなみに、各誌の最新号が発売されたばかりの情報誌コーナーをきのうのぞいてみたら、今度はTokyo WalkerやTOKYO1週間が平積みになっていました。あ、もちろんYokohama Walkerも隣にしっかり平積みで陳列されてましたが。

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ここ最近、なぜか情報誌を手に取るのが楽しみになってきました。

そういう情報はネットで取れば済むっしょ?という声がたくさん聞こえてきそうですが、そうはいってもきちんとまとめられたかたちで情報が得られるのは雑誌ならでは。

ま、雑誌を眺めていて「行ったつもり」「食べたつもり」になっちゃってて、なかなか雑誌で入手した情報を実生活に生かせていないのが悩みの種ですけどね。

ちなみに、6月20日発売のTokyo Walkerの特集は「2006 夏 ブームなスイーツ ヒット確実ランキング」という、ものっそい気になるテーマで購入必至。

でもなぁ、「ベジ・スイーツ」っていうのは、やっぱりこれですかね…?

結構、何が出てくるか予想できちゃうところが活字メディアの(トレンドを取り上げるときの)限界なのかも。

Posted by karao at 20:29 | Comments (3) | TrackBack


エロネタ

2006年06月04日

日曜日午前中、買い物帰りに寄った本屋さん。

欲しい雑誌を探していたのですが、それは見つからず。
あーどこかにないかなぁ、、、と思いつつ、女性誌のコーナーを通りがかったときにふとワタシの頭にあるキーワードが浮かんできました。

それが、

水着で過ごす里子のパラオ旅

でして(苦笑)

電車の中吊り広告にて掲載されていた女性誌「Oggi」に書かれていた宣伝文句の1つがコレだったんですよ。

おーーーー、小泉里子さん、水着になっちゃってるのねー!と。

それを見てからと言うもの、男性向け雑誌のグラビア写真じゃないから大胆な感じのものはないだろうけど、もしかしたらもしかして、、、、などなどと妄想全開だったわけです(恥)

そんなことがあったので、せっかくの機会ですから見てみますかねー、と、女性誌コーナーに踏み込んでみました。

パラパラとめくってみたら、、、、、

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!!!!!!

いやぁ、あと一歩のところで購入しちゃうぐらいの勢いでしたよ(大汗)

このことを書き込んでいる今でも、あれは買っといた方がいいのでは?という思いがたまに頭の中をよぎっております(←ダメ人間)

いやぁ、でも、小泉里子さん狙いで購入している男性も千単位(万単位?)でいるんだろうなぁ、と感じた次第。

おそらく、酔った勢いで書店に行ったら、間違いなく購入してたと思いますねー。いかんいかん。

Posted by karao at 17:02 | Comments (0)


年の差10歳はアリか?

2006年06月01日

先日、サシで飲むのは初めて、という友達と飲む機会がありました。

今回飲んだ相手は「よく会ってる友達の友達」なので、実際たまにしか会ったことはありませんでした。回数にしたら、今回で3回目とか4回目とか、そんな状況です。

その友達に対するいままでの印象は、どちらかというとあんまり喋り好きではない感じでした。

なので、1〜2時間軽く飲んで終了、程度のつもりだったのですが、いざ飲み始めて気がついたらなぜか始電に(汗)

いやーあんなに喋り好きだとは思いませんでした。

一軒目でかなり飲んだり喋ったりしたのに、そこを出てもまだ喋り足りないご様子でして、二軒目に行かざるを得ない(とかいいつつ、楽しかったので「ま、二軒目もアリかな」とワシも思ってましたが)状況になっておりました。

それにしても、初めてサシで飲むと新しい発見とかも多いですねー。「喋り好きじゃないと思ってたけど実は違った」というのも大きな発見ですし、サシでないと話せないこととかってのもあるじゃないですか、やっぱり。

驚いたのは、松嶋尚美の良さを十二分に理解していたんですよ!ワシのまわりでははじめてですよ、彼女の良さに惚れた人は(笑)

「きらきらアフロ」は見ていなかったのですが、別の番組であのキャラ(言ってしまえば天然っぷりというかなんというかw)が炸裂していたのを目にしてから好きになったようで。

たぶん1時間ぐらい、松嶋尚美について語り合ってたと思われます(笑)

ナホミネタは次の機会に回すとして、今回の主題は「年の差10歳」。

その友達、なんと10歳年上の方から好意を寄せられているそうなんです!

友達の方もその人のことに好意的ではあるのですが、話を聞いてるとどうも好きとかというのではなく、「カワイイ」んだとか。

彼女に言わせると「あまりにカワイイから、ヨシヨシって頭をなでたりしてあげちゃう」んだとか。21歳の女性に「カワイイ」と言われる31歳の男性って、どんな人だ???

なんだかなぁ、、、とか思いつつ話を聞いてましたが、「そんなにカワイイ人なんだったら試しに付き合ってみれば?」と聞いたところ、どうも問題点は2つあるようです。

1つめがきちんと「好き」って言ってもらいたい点。

まぁ10歳年下のコにかわいがられるぐらいの人なので、自分から相手を引っ張るというより、相手に甘えたい気持ちが前面に出ているんでしょう。

・飲んだときなどに冗談ぽく「好き」と伝えられたことは何度となくある
・でも、真剣にそういうことを言われたことがない

らしいです。

付き合うなら、きちんとその気持ちを伝えて欲しい、というのが友達の希望。ま、これはオトコの方が勇気を振り絞ればなんとかなる話なので、それに期待しましょう。

で、2つめの問題点が年の差

勘違いして欲しくないのは、別に10歳離れているってことがネックになっているわけではないのです。だって、カワイイとかって思っちゃうぐらいですから。

ただその男性、「好き」ということをきちんと伝えていないにもかかわらず、結婚をほのめかしているらしいんですよ。

ずいぶんとまぁ先走ってるなぁ…(笑)

そうなってくると、まだ結婚なんて考えていない彼女にすると躊躇してしまうようです。

あ、彼女へのフォローっていうことではないですが、単に「(結婚前提みたいな)関係は重いから嫌」なのではなく、「結婚相手になりそうな人と付き合わずにワタシと付き合っちゃうと、その付き合ってる時間がもったいない(=もっと結婚の可能性のありそうな人と付き合って欲しい)」と、相手を思いやってのご意見だったのですが。

年の差が開いてると開いてるで、悩ましい問題もあるようですねー。

個人的には、その男性に今すぐにでも会って「とりあえず思いを伝えてみなされ」って背中を押してあげたいですな。好きなんだけど気持ちを伝えるのは躊躇しちゃう、っていう男性の気持ちはワタクシも痛いほどよく分かるわけですが、それだけに頑張っていただきたいです。

友達の話を聞いていると、なんだかんだできちんと男性の方から気持ちを伝えられたら、つきあい始めそうな雰囲気だったんで。

さてさて、どうなることやら。
続報が入ればお伝えします(ホントか?)

Posted by karao at 16:57 | Comments (2) | TrackBack



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