きょうは、ほんとのひとりごとです。意味不明かと思いますが、ご容赦あれ。

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かなり長い間、あきらめていたことが、思わぬかたちで動き出してしまいました。

呑んだ勢いで、メールを送ってしまったのがすべての始まりでした。

でも、ともだちに相談すると、みんながみんな「それは、進めちゃダメだ」と言ってきます。

　自分自身、それを進めてはいけないことは分かっているのに。
　それは、とっくの昔に終止符を打ったことなのに。
　前にヒドイ仕打ちを受けたのに。

それこそ身に染みているはずなのに、「でも…」というたった二文字で、ほんのわずかな淡い期待にすがるように、それを進めてしまいそうです。

メールを送ったときは、酔った勢いで「エラーメールが返ってくれば、きれいさっぱり忘れられる！」などと意気込んでいたのに、いざ返事が来ると焦ってしまう、小心者の自分。

進めるにしても、踏みとどまるにしても、自分の立ち位置を確認して、同じ過ちは繰り返さないようにせねば。

果たして、冷静に行動できるだろうか。。。