ここ1〜2ヶ月ぐらい、特に集中的に「TSUTAYA」に足繁く通っています。

海外ドラマの「ER」をNHKで見て、「あ、これもう一度最初から見たい！」と思い立ち、本当に毎週のように、シリーズ第1弾から借りて見始めています。すでに第2シリーズも見終わって、今度は第3シリーズを借りようかという勢いです。

第2、または第3シリーズをNHKで放送していた頃は見ていたんですが、見逃したりすることも多く、きちんと通しでは見ていないんですよね。ケリーウィーバー部長がなぜERに来たのかとか、結構新しい人物の「最初の登場」がぼやけていたので、あぁそうなんだと思いつつ見ています。ま、涙なしでは見れないドラマですわな（苦笑）

個人的には、海外ドラマといえば「ダーマ&グレッグ」もレンタルできるといいなぁと思っているんですが、あれはDVD化とかされないんですかねぇ…

と、話が脱線しつつありますが、その「TSUTAYA」の店員さんで、最近「I can speak English」というバッチをつけた人を発見。また、手話が可能です、というバッチも見たことがあります。
いろいろなお客様に対応できます！という意気込みが伝わってくると同時に、店員さんの間でも「差別化」の必要性が求められているのかぁ、と競争社会の一面を垣間見た感じがしました。

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