久しぶりに届いた携帯メール。

そこに何気なく書かれていた「会いたい」という文字。

それが飲みの席を指していることは明白なのに。
会いたいのであって、決して『逢いたい』意思表示ではないのに。

でも、なぜか、何かを期待している自分。
そんな感情を抱いてしまうことそれ自体に嫌悪感を覚える、もうひとりの冷静な自分。

なんなんでしょうかね、ホント。

たかだかメール1通ぐらいでこのあわてぶりですから、トーゼン主導権(?)は完全に向こうに握られているわけですよ、えぇ。

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「べ、べつに、メールくれたから会ってあげただけなんだからねっ!!」

なーんて、たまには相手を突き放せるぐらいの余裕が欲しいですわ。

むむむ、、、
これはこれで、ツンデレなだけで余裕とは違うっぽいけど(笑)

以前から「24」「CSI」など海外ドラマをよく見ているのですが、最近は「BONES」にハマっています。

......こうしてみると刑事モノ・捜査モノに偏ってますなぁ。日本のドラマでも「相棒」はお気に入りだし。

話がそれましたが、海外ドラマはケーブルテレビに加入していた頃は予約録画で対応していたのですが、録り忘れることもあって最近はもっぱらレンタルに頼っています。

海外ドラマはだいたい1シーズン10巻前後と巻数が結構あるので、借りるにしてもできるだけ安く済ませたいところなんですが、どうするのが一番お得なんでしょうかね。

自宅の最寄り駅にはTSUTAYAとゲオの2店舗があって、値段はゲオの方がかなり安め。イメージとしては、TSUTAYAの半額レンタル時の値段がゲオの通常価格に近い感じ（旧作）です。ただ、店舗が小さいため品ぞろえが弱いのが難点だったり。

そのゲオもたまに半額レンタルとか旧作1枚100円レンタルを実施しているので、店舗系ではこれがベストチョイスといったところ。

一方のネットレンタル。

これは「2枚1組」の発送だと1ヶ月2000円程度で無制限借り放題ってのが標準的なプランで、週2回（4枚）発送してもらうと仮定すれば月16枚で1枚あたり125円。

やはりこのあたりが最低ラインなんでしょうかね。

おそらく、最安値を叩き出すには、ネットレンタルの借り放題プランで回転数をあげるのが近道なんでしょうかね。

ネットレンタルの発送センターから自宅に届くのに1日、返却のためポストに投函してから発送センターに届くのにも1日かかるので、たとえば

月曜日　発送センターから発送
火曜日　自宅に到着 → その日にポストに投函
水曜日　発送センターに返却 → 次の便を発送
木曜日　自宅に到着 → その日にポストに投函

っていうのを繰り返していけば月20数枚は借りられるのではないかと。26枚と仮定すれば1枚あたり77円弱。これはすごい!!

まぁこれを可能にするにはDVDの発送日は自宅に待機して到着を待ちつつDVDが届いたら即鑑賞してポストに投函、っていうルーチンを繰り返さないとダメなわけで、現実味の薄い机上の空論ですかな。

ここ1ヶ月ほどですが、ちょっと小腹がすいたときに、お菓子ではなくきゅうりを食べるようにしています。

きゅうりがマイブームってのも何だかちょっとせつないですけど、そんなことは気にしません。

歯ごたえがあるから食感が楽しめるし、水分が豊富だからキンキンに冷やしておけばデザート感覚、それでもってカロリーも低い… とくれば言うことナシですよ。

旬だからスーパーで1本30円か40円で買えるのもお手軽だったり。

冷蔵庫には絶えず数本ストックされている状況が続いています。

本当は味噌とかつけて食べたいんですが、塩分が気になるところなのでとりあえずプレーンで食しています。

きゅうりとは別に、バナナもお菓子代わりとして食べてますけど、バナナの場合はそのままではなくプレーンヨーグルトの中に放り込んで簡易デザートにすることが多いですね。

バッグの中をバナナ汁まみれにするのはもうごめんですから(汗)食べるのは自宅のみに自粛しとります。

......それにしても、きゅうりとかバナナとか、なんだかすごく慎みある生活だな(自画自賛)

小学生の頃、首の付け根にイボのようなものができて、それを焼いてもらうために何度か通った（とうっすら記憶がありますが、なにせ相当前の事なので定かではないのですが…）皮膚科。

きょう、それから約20年ぶりに再度皮膚科に通うこととなりました。

1ヶ月ぐらい前から赤い斑点のようなものが胸部にできて、最初は虫刺されか何かですぐなおるだろうと放置していたら、次第に広範囲にできはじめて「これはヤバイ」と思いつつ、痛みやかゆみがないため先延ばしにしていました。

ただ、いつまで経っても快方に向かう気配がないため、きょう意を決して近所の皮膚科へ。

最初は、以前通っていた歯科と併設されているクリニックに行こうと思ったのですが、検索すると病院ランキング本で上位に載っているという信頼できそうな皮膚科が地元にあることを発見しそちらへ。

夕方5時過ぎだったせいもあるのでしょうが、患者さんは全員女性（大汗）

なんだか来てはいけないところに足を運んでしまったような気が。。。
そんな引け目と戦いつつ、診察を待ちました。

んで、胸を見せたところ先生はすぐに「あぁ、これね」と、はやくも病名が分かった模様。

「すぐ検査しますので」と言って、患部の皮膚をすこしこそげ取り診断したところ、、、診断結果は「癜風（でんぷう）」とのこと。

スポーツをよくする人や汗っかきの人（ワタクシは前者…といいたいところですが間違いなく後者ｗ）に多い病気みたいです。

治療は1ヶ月以上の長期戦ではありますが、塗り薬を毎日1回塗るだけということなので深刻な病気じゃなくてひとまず安心しました。これから薬を毎日塗る日々となりそうです。

まぁそんなに人に裸をお見せする機会なんてないですから（ぉぃ）、腰を据えて治療に取り組みたいと思います。

.....それにしても、ブログで病名まで公開しちゃっていいもんなのだろうか（汗）

きょう朝、八王子方面にちょっとした用事があって中央線に乗りました。

ちょうど10時半頃、立川駅から日野駅に向かう途中で電車が多摩川を渡ったのですが、車窓を眺めていたら川辺にカメラを構えた一団を発見。

一瞬、野鳥とかの自然を撮影しようと狙っているのかな、と思ったのですが、カメラを向けている先を見てすぐに分かりました。

そう、ターゲットは電車です。

みんな、電車の鉄橋へとカメラを向けているようでしたから、間違いないでしょう。

おそらく自分が乗っていた在来線（中央線）ではなく、中央本線の特急がお目当てだと思いますが、10人ぐらいで固まって撮影している姿はすごかったです。

しかも河原だから日陰・木陰などなく、炎天下での撮影なワケで、猛暑の中じっと立って列車をひたすら待つというのは何かの罰ゲーム、もしくは新種のダイエット法なんじゃないかなと(笑)

ただ、河原を過ぎて住宅街に入ったところにも4〜5人、カメラを構えた一団がいて、あれはちょっとどうかなぁと。そこに住んでいる人はいい気持ちがしないでしょうね。

先週木曜日、14日の夜8時頃、北海道地方を震源とする地震があったのですが、そのときにはじめて「緊急地震速報」を受信しました。

緊急地震速報は、地震の揺れを察知した直後に、その揺れ具合から各地の震度を予測し速報するシステムですよね。

既に一部携帯電話でも受信できるようになっていますが、自分のケータイは未対応のためパソコンで見られるように設定したんですよ、つい1週間ぐらい前に。

利用したのがウェザーニューズの「個人向け緊急地震速報 The Last 10-Second」。携帯電話で天気情報が見られる有料コンテンツ（月315円）に契約していると、無料で受けられるサービスになっていまして。

導入したときは「導入したのはいいけど、いつ稼働するのかなぁ。。。」などと、遠い将来のことを思い描いていたのですが、導入直後にさっそく速報が鳴るとは思いませんでした。

どんな感じで速報が行なわれたか再現してみると、まずパソコン操作中に「緊急地震速報を受信しました」という音声とともに、下のような画面が立ち上がりました。

左上のところに数字が出ていると思いますが、これが自分のいる場所にあと何秒で地震が到達するのかの秒数なんですね。

しかも10秒を切ると音声でも「じゅう、きゅう、はち、なな…」とカウントダウンも行なわれまして。

今回は震源地に近いところでも震度3と比較的小さな地震で、しかも震源地が北海道とかなり距離があったため実際地震は体で感じることができませんでしたが、しっかりシステムは稼働しましたから今後に期待ですね。

とはいえ、地震なんて来なければベストではありますが…。