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衝撃の解散から3ヶ月…、GOING STEADYが4月にラストシングルと映像作品を発売

GOING STEADY
「青春時代」
(シングル)



GOING STEADY
「君と僕とBEEの★BEAT戦争」
(DVD)

⇒VHSはこちらから
インディーズシーンで人気を誇っていたものの、2003年1月15日に突然の解散発表を行ったGOING STEADY。衝撃の解散から3ヶ月となる4月に、彼らがラストシングルと映像作品をリリースすることに。

まず、4月9日にはラストシングル「青春時代」を発表。この作品には、彼らにとって文字通り“最後の新曲”となったタイトル曲「青春時代」を収録。

さらに、2002年11月10日に柏ALIVEで行われたライブから「駆け抜けて性春」と、渋谷ラママで2002年12月24日に行われた事実上のラストライブで、会場内で無料配布されたオナニーマシーンとのスプリットCDに収録していた「惑星基地ベオウルフ」が収められることに。

続く4月23日には映像作品「君と僕とBEEの★BEAT戦争」をリリース。こちらは、その事実上のラストライブの模様と、「童貞ソー・ヤング」「若者たち」など、今まで制作された5本のプロモーションビデオの映像を収めたもの。



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